直径15cmの絵皿です。ロクロ成形したお皿に、いっちんという技法（柔らかく溶いた同じ土を搾りだして盛り上がった模様をつける）で装飾し、本焼き後に絵付けを施しています。いっちんも絵付けも即興的にバランスを見ながら描いておりますので、すべて１点ものになります。いろいろな模様を入れることができるので、作っていて楽しいシリーズです。16500

直径15cmの絵皿です。ロクロ成形したお皿に、いっちんという技法（柔らかく溶いた同じ土を搾りだして盛り上がった模様をつける）で装飾し、本焼き後に絵付けを施しています。いっちんも絵付けも即興的にバランスを見ながら描いておりますので、すべて１点ものになります。いろいろな模様を入れることができるので、作っていて楽しいシリーズです。

直径15cmの絵皿です。ロクロ成形したお皿に、いっちんという技法（柔らかく溶いた同じ土を搾りだして盛り上がった模様をつける）で装飾し、本焼き後に絵付けを施しています。いっちんも絵付けも即興的にバランスを見ながら描いておりますので、すべて１点ものになります。いろいろな模様を入れることができるので、作っていて楽しいシリーズです。

直径15cmの絵皿です。ロクロ成形したお皿に、いっちんという技法（柔らかく溶いた同じ土を搾りだして盛り上がった模様をつける）で装飾し、本焼き後に絵付けを施しています。いっちんも絵付けも即興的にバランスを見ながら描いておりますので、すべて１点ものになります。いろいろな模様を入れることができるので、作っていて楽しいシリーズです。

直径15cmの絵皿です。ロクロ成形したお皿に、いっちんという技法（柔らかく溶いた同じ土を搾りだして盛り上がった模様をつける）で装飾し、本焼き後に絵付けを施しています。いっちんも絵付けも即興的にバランスを見ながら描いておりますので、すべて１点ものになります。いろいろな模様を入れることができるので、作っていて楽しいシリーズです。

ポストカードのセットです。青リンゴの中に箔押しの唐草模様。

クラシックギターを習い始めた記念にデザインしました。弦が箔押しになっています。750

お花模様をびっしり描いた12cmの小皿です。馬が３頭隠れています。mille fleurs は「千の花」の意味。中世からルネサンス時代にかけてヨーロッパで流行した模様にちなんで命名しました。すべて手描きですので、花の数や配置は１枚ずつ違います。ご了承ください。

スタジオカラクサの定番柄、10年以上描いている鳥とオリーブの豆皿です。直径8cmです。花や葉を咥えた鳥の模様は古今東西多いのですが、オリーブだと特にノアの方舟を連想しますね。ひとつひとつフリーハンドで手書きですので、葉っぱのつき方や鳥の表情が異なるのはご了承ください。

大きな樹の両側に鹿が向き合った模様の、小さな陶箱です。直径5cm、高さ3cm。 ２枚目の写真はピアスを入れて撮影しています。定番で制作する予定ですが、とりあえず今回のオンライン販売分は５個。 私の場合、鹿のモチーフはピサンキから来ています。樹の両側に動物を２頭配した模様は「樹下双獣文」と言われ、古代から多くの地方で描かれてきた模様。羊、鳥、ヒョウ、象などというバリエーションも見られます。やはり植物だけでなく、動物も入るとちょっとほっこりしますね〜。

独立した年からずっと作り続けている、鍵盤の箸置き。２個セットです。卸しているお店でも人気があり、なかなかオンラインショップの分が確保できませんが、プレゼントにもちょうど良いので、できるだけ切らさずに載せたいと思います。

10年以上前から作り続けてきた、「花つなぎ文様」の豆皿ですが、最近は色違いのピンクバージョンも作っています。薄いピンクの蓮っぽいお花（？）と濃いピンクの菊かダリアのようなお花（？）がぐるぐると繋がっています。サイズは8cmです。

ミモザを描いた小皿。先日の新宿伊勢丹の催事でも人気がありましたので、今月はこちらをオンラインショップに載せてみました。サイズは12cm、6枚限定です。割と自由に描いていくタイプの絵柄なので、1点ずつ花や葉の配置が異なります。その点はご理解ください。

陶器に絵付けをした、十字架のペンダントです。側面の、艶やかな青い釉薬がアクセントになっています。ペンダントトップのサイズは3cm × 3cm、500円玉との比較写真を参考にしてください。チェーンの素材は丹銅（銅の亜鉛の合金）で、長さは52cmです。 1点ずつ手作りですので、色の濃さなどは多少違いがあります点はご了承ください。今回は5個限定です。ポーチに入れてお届けいたします。（2023年3月31日更新）